なんでもない私の、ひとつひとつ。

6歳と3歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。仙台情報も発信してます。

つわり中の子育て記録。お腹の中の子にだって、子どもはやきもちを焼く。

こんにちは。

 

40歳にして、第三子妊娠中です。

まさに、つわり真っ盛り。辛い。

出産の痛みより、つわりの方が嫌い。

 

こんな調子なもんだから、長男こうちゃん(6)に伝えました。

「ママのお腹には、赤ちゃんがいるの。ママの体は赤ちゃんを産むための準備が始まっててね。ちょっと具合が悪いんだ。もう少ししたら、治るんだけどね。」

 

「つわり」を知らない、こうちゃんはキョトンとしていましたが

「ママ、具合悪い?宿題終わるまで、寝てもいいよ。」

なんて優しい声をかけてくれたりするようになりました。

宿題終わるまでといったって10分かそこらだし、次男もいるわけだから、なかなか寝てもいられないのですが。

でも、嬉しい。

 

ああ。こうちゃんも赤ちゃんを楽しみにしてくれているんじゃないのかな?

なんて、思ったのですが、やはり子供には葛藤があるようです。

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「赤ちゃん、産まれて欲しくない!」という長男

数日前のこと。

『りんごが70こありました。みかんが50こありました。どちらが、なんこおおいでしょうか。』

ドリルの問題に、こうちゃんは自信マンマンに

『20こ』

と書きました。

学校ではまだ一桁の引き算しかしていない息子は、ちょっと得意げだったんです。

「違うよ。問題よくみて。どちらが、なんこ多いでしょうか。って聞かれてるんだよ。」

褒められると思った息子は、私の言葉で機嫌を損ねてしましました。

「これでいい!直さない!」

あ〜あ。おこっちゃった。

私の言い方も、良くないんですよね。

ここまではよくあることなんですが……。

なぜか、このタイミングでこうちゃんが泣き出したんです。

「もう、赤ちゃん産まれて欲しくない。こうちゃん、やっぱり妹も弟もいらない!」

 

……え。

ためていたものが溢れ出すような泣き方。

機嫌を損ねて言い放った、一時的なものだと思ったのですが、そうでもないみたい。

寝るときにも

「赤ちゃん、いらないんだ‥‥。」

ですって。

 

次男が産まれた時のこと

次男が産まれた時のことを思い出しました。

その頃、こうちゃんはまだ3歳半。

こうちゃんの、気持ちのゆらぎは相当なもので、次男、はーちゃんの授乳中に決まって泣いたものです。

「ママ、赤ちゃんにおっぱいあげないで。」

とポロポロ涙を流して。

卒乳はしていましたが、まだ3歳半なんですもの。

授乳を見てヤキモチを妬くというのは、どの子にもあることなのかもしれませんね。

だって、この前まで母の胸に飛び込めばぎゅっとしてもらえたのに、そこを赤ちゃんに占領されるのですから。

こうちゃんはまだ充分に、言葉を操れる年齢じゃなかったれども「おっぱいあげないで」で私には言いたいことが伝わりました。

私も泣きました。

 

今では、喧嘩しつつも仲が良い兄弟ですけどね。

先日、次男は保育所で

「大きくなったら何になりたい?」

と聞かれて、こうちゃんの名前を答えたそうです。

微笑ましい話を聞けて、嬉しい気持ちになりました。

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二人でセミの抜け殻を集めているところ

 

二人の育児をして思うのですが、子供たちはそれぞれに一番に親の愛を受けたい。

半分なんて、考えられないんですよね。

無事に出産することができたら(高齢出産なので、ちょっと不安もあったりします。)子供たちは二人とも赤ちゃん返りするのだろうか。

 

「まだ、妊娠のことを告げるの、早かったのかな。」

 

機嫌をとりもどした長男

昨日の夜、こうちゃんが赤ちゃんの頃のムービーを一緒に見ました。

次男が産まれた時にも、心が揺らいだこうちゃんと、こうやってムービーを見たんです。

 

「そうそう。こうちゃん、象のこと『じょ!』って言ってたんだよ〜。」

「この時ね、スイカを持ち上げようとして、ひっくり返っちゃったの。かわいいねぇ。」

「こうちゃん、このフワフワの布が大好きだったんだよ〜。」

こうちゃん、照れてるけど、なんだか嬉しそう。

 

6歳といえども、まだまだ子供です。

最近は、手を繋いで歩いてても、友達の姿が見えると手を振り払って格好つけるようになりました。

それでも、家の中では甘えん坊です。

やっぱり、一番に愛情が欲しい普通の子供なんですよね。

 

お腹の中の赤ちゃんのこと、私の口から何も言わないようにしよう。

赤ちゃんのために、ご飯食べなきゃ。とか、赤ちゃんが育ってるから具合が悪いとか。

子供たちは知らなくていいことなのかも。

私はそんな風に思いました。

(生まれてからは大変そうだけど、それはそのときに考える!)

 

昨日の朝、こうちゃんとこんな会話をしました。

「ママ、やっぱり赤ちゃん産まれていいよ。死んじゃうと可哀想だから!」

「そう。こうちゃん、二人のお兄ちゃんってすごいね。かっこいいね。」

「赤ちゃんとは遊ばないけどね。」

 

よろこんでいいんだかどうなんだか……(苦笑)

 

まだ生まれぬ、お腹の子よりまずは、今目の前にいるふたりに愛情が伝わるようにしたいな。

キーキー怒ってばかりもいられない。

 

絵本を買いました

やっぱり、産まれてくる妹か弟のことは可愛がって欲しい。

できれば、仲良くして欲しいなぁと思う。

(それぞれの個性や、思うところもあるだろうから絶対とは言わないけど)

兄弟3人、力を合わせて。ってこんなに心強いことないじゃない。

 

近い将来のこと。

小さな命を胸に抱いている私の口から、子供達に

「赤ちゃん可愛いね〜。でも、あなたたちのことも大好きなんだよ!」

と伝えるのは難しい。

本のほうがよく伝わるかもな。

赤ちゃんが生まれたら本棚にこっそり絵本を置いてみようかな。

そう思って、小さい頃に大好きだった本と、レビューが良かった本をamazonで買いました。

良いタイミングで、目につくところに置いておこう。

(昆虫の本しか興味ないこうちゃんが手に取ることはあるのかな?次男に読んであげるのもいいかもな。)

 

 

 

 

 それにしても、3人目が生まれるというのに私の育児は手探り状態。

私なりに考えてブログに記したりしているのですが、どうも進歩が見えません。

育児には正解がないっていうし、子どもだってそれぞれです。

その子に合った方法なんて、育児書じゃ見つけられないかもしれない。

親も失敗しながら、悩みながら、子どもをよく見て、愛情をかけていければいいんでしょうね。

 

【過去記事】

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました。