なんでもない私の、ひとつひとつ。

6歳と3歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。仙台情報も発信してます。

しっとりピアノJAZZの名盤5選+1。夜更けの作業と共に癒しの音楽を。

こんにちは。りかです。

今日は、JAZZブログ。

 

毎晩、息子たち(5歳と2歳)の寝かしつけがうまくいくと、そこから私のご褒美時間です。

夜更けに聞く曲は、ドラムが控えめ(もしくはドラム無し)のしっとりしたものが多いです。

その中でも、最近はピアノをよく聞いています。

今日は、私のお気に入りのピアノJAZZ、夜更けにぴったりのものを紹介します。

 

 RED GARLAND'S PIANO レッドガーランド 

リラックスしてきけるピアノです。

ここ1週間くらい、子供達を寝かせた後は決まってこれ。夜更けのお気に入りです。

ウッディな感じというか、音がコロコロしているというか……。どう表現していいのかわからないのですが、気持ちよく聞けるんです。派手さはないのですが、そこが夜更けには心地いい。

全体を通して、落ち着いたアルバムです。

イージーリスニングに近いので、これはJAZZ初心者にも!

 

 私は、レッドガーランドではこのアルバム「 RED GARLAND'S PIANO」が一番のお気に入りです。

でも、JAZZピアノの名盤として名高いのは「GROOVY」というアルバムなんですよね。聞いてみるのもいいかも。(正直に言うと、私はGROOVYの良さが未だわかっていません…)

 

 

Undercurrent  ビル・エヴァンス  ジム・ホール

これは、名盤!

ジム・ホール(ギター)とビル・エバンス(ピアノ)が組んだアルバムです。ドラムがないので、ボリュームを絞れば寝ている子供の横でも聞けちゃう。

上品でシンプルなアルバムです。

このブログを書きながら、聞きたくなって、今流しています。

作業するときにも向いていますね。

 

 

Marian Mcpartland's Piano Jazz Radio Broadcast 2007/Brad Mehldau

マリアン・マクパートランド とブラッドメルドーのダブルピアノ。

これは、ちょっと変わったチョイスかもしれないです。

Marian Mcpartland's Piano Jazzという、マリアン・マクパートランドのラジオ番組にブラッドメルドーがゲストで呼ばれた時の対談、演奏を録音したものです。

私は、ブラッド・メルドーが大好きです。以前、このブログに

彼の魅力は、彼らしいアドリブ!彼の即興には、はらはらドキドキさせられて、自由で、超格好いい!

と書いたことがあります。思慮深いけれども、大胆なのがブラッド・メルドーだと思うのですが、このアルバムでは大胆さはありません。

リラックス版、ブラッド・メルドーって感じ。

ラジオ録音ですから、ラジオを聴くように聞き流すのが気持ちいい。

これは残念ながら、apple musicにありませんでしたので、視聴を貼れません。すごくいいのにっ。

 

Sunday at the Village Vanguard ビル・エバンス

JAZZを全く知らないという人でも、一度は聴いたことがあるのではないかなぁというアルバムにビル・エバンスの『Waltz for Debby』があります。これは、もう間違いないピアノトリオ。名盤です。

きっとJAZZに触れていない人も、このジャケット見たことあるんじゃないかな〜

 

私は、このアルバムと同日に録音された『Sunday at the Village Vanguard』を紹介したい。これも、『Waltz for Debby』に並ぶ名盤だと思うのですが、圧倒的に『Waltz for Debby』の方が売れているんですよね。勿体無い。

『Waltz for Debby』に比べると、スコットラファロのベースが前に出ている感じかな。とってもいいんですよ。

 

 

Fats Waller 

本名は、Thomas Wright WallerなのにFats(太っちょ)の愛称がついちゃっているところがもう、可愛い。

上に紹介したものに比べると、ちょっと陽気で軽い感じです。

いいことがあった夜なんかに、鼻歌を歌いながら聞きたいな。

 

Molly Drake

でも、これJAZZじゃない。じゃあ、どこにカテゴライズされるのかと考えると、よくわからないんです。私が無理矢理、カテゴリーをつけるとしたらピアノにのせた『子守唄』。

しっとりJAZZを探してこのブログにたどり着いた人は、好きだと思うので、ここで紹介します。

 

ニック・ドレイクという、シンガーソングライターを知っているでしょうか。私は『Pink Moon』が好きで、このブログでも紹介したことがあります。売れずに、鬱病の中でアルバムを作り、若くして亡くなりました。このアルバムは死後に評価されます。今ではニック・ドレイクが好きだという人は、よくいるように思います。

 

モーリー・ドレイクというのはそのニック・ドレイクのお母さんです。

彼女もまた、自分の愉しみの為に音楽を作っていました。なんと、このアルバムは自宅で録音されたもの!それが、2013年になって自主制作に近い形でアルバムが出されました。

 

お世辞にも音は良くありません。でも、そんなことは関係ない。優しく包まれるような感覚になる、とても良いアルバムなんです。

とにかく、1曲聴いて欲しい!ジーンときますから。

うわ〜。やっぱりいいな。大好きだな、この曲。 

 

今日も楽しく、音楽ブログ。

誰かの『この曲好き』が見つかりますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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