なんでもない私の、ひとつひとつ。

6歳と3歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。仙台情報も発信してます。

息子、2歳半で叩き癖の時期から抜け出したみたい。この時期を抜けていないお母さんへエールを送ります!

こんにちは。

 今日は次男、はーちゃん(2歳半)の叩き癖について書きます。

 

次男の叩き癖

はーちゃんは1歳代から叩き癖がありました。

「貸して。」がパンチになるという、典型的な叩き癖です。

一緒に遊びたいという気持ちを、うまく伝えることができず、いきなり襟を引っ張るなんてこともありました。

 

以前このブログにもそのことを書きました。

 

www.rikaboo.com

 

保育所の方針

次男が通う保育所では、教室内での叩いた、叩かれたの問題は保育所内で済ませるという方針です。叩かれた子には先生が謝ります。

誰に叩かれたというのは、叩かれた子の親にはお伝えしていないようです。

子供たちは、おしゃべりが上手になってきていますから、お子さんから伝わると思いますけどね。

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叩いた側の親へは、1度くらいだと、何も伝えてこないこともあるんです。

同じクラスにやはり、叩き癖に悩んでいるお母さんがいるのですが

「最近、少し手をあげることが多いんです。ストレスがたまっちゃっているかな? 睡眠は取れてますか?」

というように言われたのだそう。

「オブラートに包んで伝えているのだなというのがわかり、逆に落ち込む!!」

と言っていました。

うんうん。わかるなぁ。

自分の子が誰かを叩くというのは、想像するだけでも気持ちが落ち込むものです。

 

私の顔を叩く、息子

 

さて、我が家の次男は、イヤイヤ期真っ盛りです。私だって「イヤイヤ」と、いろんなことを放り出したくなるくらい。

 

「ご飯の前に、アイスを食べたい!」

という訴えに対して

「ご飯食べてからじゃないとダメよ。」

と譲らない私。ひっくり帰って泣くはーちゃん。

「あいしゅたべたいーのー!あいしゅ!!」

いつの間にか言葉がたくさんでるようになりました。

でね。泣いているはーちゃんを抱き上げると、はーちゃんったら、毎度私の顔をバシバシ叩くんです。

あぁぁ。いつまでたっても叩き癖は直らないんだからっ!

 

叩き癖は一過性のものって、本当だ

先日、次男の保育参観がありました。

はーちゃんは、私の顔をビシバシ叩きますからね。

未だに、保育所でもお友達を叩いているのではないかと心配していました。

 

少し、気になったので、帰り際に担任の先生に聞いてみました。

「息子の叩き癖、まだありますか?」

すると、驚いたように

「最近は、全然叩いたりすることはないですよ!お友達とのやりとりが上手になっています。」

と。続けて、

「はーちゃんは、おっとりさんだからね。」

ですって。

え……? 今なんて? おっとり、さん? それは、うちの息子のことでしょうか。

 

私、自分の息子のことをわかっているようで、わかっていなかったのかな。おっとりだなんて微塵も思ったことがありませんでした。

きょとんとする私に、先生は

「はーちゃん、内弁慶タイプですかね。お母さんのことは叩きますもんね。」

と笑って言うんです。

最近は、保育所から帰る時に帽子をかぶせると嫌がって、私に向かって帽子を投げたり叩いてきたりしていました。

み、見られてる。

 

まだ、私のことは叩くイヤイヤ期ボーイですから、完全に叩き癖から抜け出したわけではないんです。

でも、私が一番気になっていた、お友達を叩くという時期は、いつの間にか過ぎ去っていました。

 

はあちゃんは、言葉を発するのは遅めだったのですが、急に3語が出てくるタイプでした。自分の中に言葉を溜めていたのかな?

言葉を話して要求を上手に伝えられるようになって、手が出なくなったのだと思います。

保育所での集団生活に、慣れてきたというのもあるかもしれないですね。

 

育ち方はそれぞれ違う

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私はネット上の「叩き癖は親が叩くからだ」なんて言葉に傷ついたことがありました。私は、はーちゃんに手をあげたことは一度もありません。

 

2歳半で叩く癖を抜けれたのは、思ったより早かったように思います。保育所の先生の根気よい指導に感謝しています。

 

もしかしたら、このブログを読んで、うちの子は3歳なのに……。 と不安になるお母さんがいるでしょうか。大丈夫ですよ。

 

3歳、4歳でも『遊びたい、伝えたい。でもうまくできない。』そういった気持ちを、手を出すという行動で示しちゃうかもしれません。言葉が出ても、すんなり気持ちを表せるとは限りません。

 

叩かれる子の親は嫌な気持ちになるでしょう。自分の子供を叩かれていい気分になる親はいないですよね。もう、ここは仕方がない。

でも、叩く子の親だってすごく悲しい気持ちになっていること、今の私はわかります。次男がそういう子だったので。

 

ネットで、叩き癖の悩みに答えているお母さんの回答に傷つくことがあるんです。

 

叩き癖がない、育てやすい子の尺度を押し当てて、叩く子(またはその親)を批判するきつい回答がたくさん出てくるんですもの。

 

二人の子育てをして、わかったことです。

その子にはその子の個性や成長のペースがある

自分の子供と照らし合せて、叩く子を劣っているかのように批判するのは、全く想像力にかけると思ってます。叩く子にだって、他の子にはないいいところがあったりするものです。

 

とはいえ、誰かを怪我させてしまうということがないように、目配りや、根気強く教えていくことは大事ですよね。

 

親としてはすっごく大変なんですよね、叩き癖!

 

まだ、叩き癖を抜けてないお母さんたちにエールを送ります!!