なんでもない私の、ひとつひとつ。

5歳と2歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。リノベーションのブログ、始めました!

子供より私がハマる絵本「りんごかもしれない」。2歳児には「ももんちゃん」。

こんにちは。りかです。

 

今日は、私の好きな絵本を紹介します。

 

最近の絵本って、面白いものが多いんですよね。
息子より、私の方がハマってしまう!

 

りんごかもしれない

ヨシタケシンスケの「りんごかもしれない」。
この本がすごく好きです。


ヨシタケシンスケだと、もしかすると「もう ぬげない」の方が有名かな? これも、シュールで面白いんだけれども。


「りんごかもしれない」は、リビングにあるりんごを見た少年が、いや…もしかしたら…これはりんごじゃないかもしれない。とかなんとか、いろんな妄想をするだけで1冊が終わります。

そこそこページ数はあります。つまり、たっくさんの妄想が詰まった絵本なのです。

なんか、シュールなんだよなぁ。

 

もう、どんだけ妄想してんだよ!っていうのがこの本の魅力なわけです。

 

最初は、大きなさくらんぼの一部かもしれない、くらいの妄想から始まります。

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ちょっとずつ、妄想が広がっていって、りんごには心があるのかもしれないだの、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれないだの……。

私が好きなのは、りんごのお尻のとこを触るとくすぐったいのかもしれないというくだり。

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挙句の果てには、なんでここに、りんご(かもしれないもの)があるんだって考え始めたりもします。

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この絵本、私すっごく好きなんですけれどもね、そこまでうちの子供たちにウケがいいわけではありません。

 

2歳の次男にはまだちょっと早いです。強いていうと、りんごがかつらをかぶっているページがあるのですが、そこがお気に入りです。逆に言うと、そのページくらいしか食いつきません。

 

長男はこの前6歳になったのですが、じわじわとこの絵本の面白さを感じるようになってきました。

でも、やっぱりそこまで食いつきがいいわけでもありません。

 

長男は絵本よりも、昆虫図鑑とかが好きなタイプです。

絵本は読みがいのある物語を聞ける年頃のはずですが、うんこ、おっさん、おなら、みたいなしょーもない単語が出てくる話が好きです。怪獣、恐竜の類も好きです。男の子ってこんなもんかと諦めていますが、みんなこんなもんなのかは知りません。時々、心配になります。

 

子供たちの食いつきはイマイチの本ではあるのですが「りんごかもしれない」は買って良かった絵本のひとつです。

私は、この本を子育てのヒント!みたいに思っています。

日常に転がってる当たり前のことを「何言ってんの。●●でしょ!」と済ませるのではなく、ちょっと子供と一緒に妄想したり、考えたりすると楽しくなることってあるんですよね。

でも、頭の固い私はそれができなかったりして。

この絵本には、私の頭を柔軟にするヒントがあって、それがちょっと大げさに言っちゃえば「子育てのヒント!」となるわけで。

 

シリーズの「ぼくのニセモノをつくるには」なんかも好きだなぁ。

6歳の長男はヨシタケシンスケの本では「つまんない つまんない」が一番のお気に入りのよう。一番よく笑っています。

 

 

おまけ 2歳児にはももんちゃんシリーズ!

 

次男は、ももんちゃんのシリーズが大ブーム!

1歳くらいから読むのにいいと思います。

何か、子供の心をひきつけるものがあるようです。

私は、保育所から借りて読むのですが、読みすぎてももんちゃんが自分の子のように可愛くなってきています。