なんでもない私の、ひとつひとつ。

5歳と2歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。リノベーションのブログ、始めました!

兄弟の育児の難しさ。どう育てるかは子供と向き合って考えよう。

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こんにちは。りかです。

 

今日は私の息子、こーちゃん(5歳)と、はーちゃん(もうすぐ2歳)の育児について書きたいと思います。

 

私は教育評論家でもなければ、自分の育児に自信を持っているわけではありません。目の前の2人の育児に奮闘している最中で、私がやっていることが正しいのか?と言われれば、なんだかよくわかりません。

でも私が考えたことを記すことで「育児中のパパママのちょっとしたヒントになるかもしれない」と思っています。

ちょっと、お付き合いくださいね。

 

兄弟育児の難しさ

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 私には歳の離れた兄弟がいません。

育児は「自分がどのように育てられてきたか」というのが「自分がどのように育児をしたいか」のヒントになることがあります。

私には、歳の離れた兄弟への接し方のヒントがなく、最近頭を悩ませています。

 

育児は平等ではなく公平がいい?

私には同じ日に産まれた妹が一人います。

幼いころから同じ洋服を着て、同じおもちゃを与えられて、同じおやつを与えられて育ちました。

私の両親は常に「平等」を意識していたと思います。

 

平等とは・・・差別がなくみな一様に等しいこと。

google辞書より引用

 

でも、歳の差兄弟においては、全て平等にすることはできないんですよね。

だって、できることも違えば、育児に必要なことも違う。

弟がいくらお兄ちゃんの真似をしようとしたって、遊園地の年齢制限にひっかかるし、オムツはまだ外せないんです。5歳のお兄ちゃんが欲しいといっても、私は母乳をあげません。

 

歳の差育児について考えている時に、どこかで聞いた夫婦茶碗の話を思い出したんです。

外国の人が思う「日本の夫婦茶碗や湯のみの大きさは女性のものが小さくて不公平だ!」に対して「夫婦茶碗や夫婦の湯のみは、手の大きさに合わせて使いやすい大きさにできている。これは平等ではないけれども公平なんだ。」という日本人の答え。

 

あぁ。育児も、平等ではなくて公平を意識すればいいんじゃないか。

そう思ったんです。

じゃあ、公平に育てるってどんなんだ?

私は、こーちゃん(長男)の写真を引っ張り出し見てみました。

はーちゃん(次男)の月齢と同じ写真を見て、同じようにしてあげれば公平なのか?って思ったんです。

 

兄弟はそれぞれ、兄と弟の宿命を背負っている

そもそも2人の育つ環境は違うことに気付きました。

同じようになんてできるはずもありません。

公平っていっても何が公平なのか。私は迷子になりました。

長男こーちゃんについて

写真を見ると、こーちゃんは新品のベビーグッズに囲まれて親の愛を一身に受け止めて育っています。次男と違い、泣けばすぐに抱き上げられた長男。

なんでも自分が一番じゃないと気が済まないこーちゃん。

こうやって育ってきたんですから、当たり前なのかもしれません。

「ママは誰が一番好き?」

執拗に聞いてきて、自分という答えを聞き出そうとするこーちゃん。そりゃ、そうなるわ。

「ママはねぇ。こーちゃんが一番大好き!」

というと、本当に嬉しそうな顔をするけれども、その後に続く

「でも、はーちゃんとパパも同じくらい好き。」

というセリフに涙することだってあるんです。

こーちゃんはとにかく順番にこだわります。

「はーちゃん、たくさん食べてすごい!」

と褒めると

「ママ!こーちゃんの方がたくさん食べたよ!」

とすかさず、自分を褒めろとばかりに大声をあげます。

いつも、弟には負けられないとライバル視するこーちゃん。

これは、長男に産まれた宿命なんだと思います。

でも、人には得手不得手があるものです。

いつかはーちゃんに負けた時、心がぽっきり折れてしまっては困ります。

「負けられない」という気持ちから解放してあげたいんですよね。

こーちゃんに必要なことは「時には優劣にこだわらなくたっていいんだよ。」

という教えかもしれません。

「お兄ちゃんなんだから、〜しなさい」という言葉は必要ないと思っています。

だって、もう充分すぎるくらい「お兄ちゃん」を意識しているんですもん。

赤ちゃん返りや愚図りは「親の関心を惹きつけたい。一番に目をかけてもらいたい。」という思いからだと思っています。

そんな時に「お兄ちゃんなんだから!」と喝を入れるのは酷だなって思うんです。

次男はーちゃんについて

はーちゃんには、産まれた時から「下の子」です。

お出かけはお兄ちゃんに合わせた場所ですし、着るものもおもちゃもお下がりばかり。

これは弟の宿命です。

でもお兄ちゃんがいたって、赤ちゃんは赤ちゃんです。

お兄ちゃんより手をかけられて育っているのは、自覚しているはず。

こーちゃんとは違い、親の愛を奪われるという不安は持っていないと思います。

はーちゃんなりに、自分よりずっと体が大きくて、よくしゃべるこーちゃんに対し、ライバル視しているところがあるように思います。

(こーちゃんほど顕著なライバル視では無いように思います。)

お兄ちゃんが遊んでいるものを果敢に取り上げようとします。

 

先日、保育所のお迎えの時間に雨が降りました。

私は、こーちゃんのレインコートを持って行きました。

はーちゃんは足元が悪いので、抱っこで帰ることにしたのですがその時の暴れようといったら。

「抱っこされたくない、自分もレインコートを着たい」とばかりに、こーちゃんのレインコートを引っ張り大泣きです。

はーちゃんは今後、こーちゃんを乗り越えようと頑張るような気がします。

(まだわからないけれども。)

 

 

次男は、まだあまりおしゃべりをしません。

だから、まだまだ知らない彼の思いというのはこれからわかってくるかもしれません。

どうやって接していくべきかの答えは見つかっていないのですが、わからないにしても愛情だけはしっかりかけて見守っていきたいと思っています。

 

まとめ

公平にするってどうすればいいのか。

結局よくわかりませんでした。

でも「公平な育児に必要なことは、二人を同じように愛して、よく見ること」という気づきがありました。

夫婦茶碗の大きさが違ってそれぞれが使いやすいように、子供達への接しかたが違ってもそれがそれぞれにとってベストなこともあるのかなって。

まずは、子供の特性をよく知ることですよね。

 

子供をよく見て「こんなことを思っているんじゃないか?」と想像することが大事なんだと思います。

子供もどんどん成長して変わっていくので、決めつけをせず観察を続けるのも親の務め。

どの家庭の子供も、それぞれみんな違う人であるということ。

当たり前の答えに行きつきました。

これからも「彼らにとって必要なことは何か」を模索していこうと思っています。

 

この記事を書くための気づきはこのtweetにありました。

 スミカさん (id:sumica_oxo) どうもありがとう♪

 

おしまい