なんでもない私の、ひとつひとつ。

5歳と2歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。リノベーションのブログ、始めました!

子供の教育にご褒美を使うのって有り?無し?

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こんにちは。5歳と1歳の息子に毎日手を焼いている、りかです。

目次

 

私と息子とご褒美作戦

子供に良い行いをして欲しいと思った時、あるいは良い習慣を身につけさせようとする時、あなたはどうしていますか?

 

 そんなこと聞かれたら、ドキッとしてしまいます。

頻繁に、私はご褒美作戦をとってしまうからです。

何かをしてくれたから、ご褒美。ではなくて、ご褒美あげるから〇〇しなさいっていう、やつです。その類のご褒美を否定する、育児雑誌は多いです。

  

言い訳をするのならば、私は脅し育児はしたくありません。

「ほら、早くお風呂に入らないと、鬼が来るよ!」

とは言いたくないのです。

(これも、もしかしたら悪いことばかりではないのかもしれないですが、私の教育方針からは外れているように思います。)

だったら、

「お風呂からあがったらアイスクリームあげるから、入ろう。」

の方がいいやすい。

ご褒美作戦じゃなければどうなるか。

「さっさとお風呂に入りなさいー!キーっ!」

です。

 

頭ではよくないことは、わかっているんです。

本当は、「私は何度も優しく話します!繰り返しを大切に、良い習慣を作っています!(ドヤ顔)」と答えたいのだけれども、そんな風な教育できてるママって本当にいるの?できるの?いるなら神だ。

 

我が家の子供達は、男の子だけあって、二人とも単純ではあるのだけれども遊びに没頭すると、私の話等何も聞きません。

そこに、長男へのご褒美はとても有効なのです。

(1歳9ヶ月の次男にはご褒美作戦はまだ早く、通用しません。というか、作戦を決行しません。)

 

育児をするまで、お風呂に入るよ、寝る時間だよ、たったその程度のことで毎日、目くじらをたてる日が来るなんて思いもしませんでした。

そういえば夫は、子供をお風呂に誘い出すのが上手です。

前に、こんなブログを書きました。

 

www.rikaboo.com

 

どうも、私はそういうのが苦手ですぐ、キーっっとなってしまいます。

もちろん、子供は可愛いし、大好きです。

何だろう、私。こんなにヒステリックな人ではなかったはずなのに。

怒る方だって疲れてきます。怒りたくない。そう思った時、ついついご褒美で釣ってしまうのです。てへへ。

 

本当は、ご褒美狙いではなくて、正しい習慣を身につけて欲しいし、ご褒美がなくても気配りのできる優しい子になって欲しいと思っているんです。

でも、近い将来には

「宿題しなさい!ちゃんと宿題したら、お菓子あげるよ〜!」とか言っちゃいそうで、こわい。

 

 

内発的動機付けと外発的動機付け

 

会社員だった頃、「コーチング」とやらを勉強したことがあったんです。

内発的動機付けと外発的動機付け、なんて言葉を思い出したりして。

仕事の例になってしまうのですが。

内発的動機付というのは、報酬の為でなく、叱られるからでもない。やりがいを見出して、あるいは楽しんでそれをするという動機付けのこと。

外発的動機付は、これをしなければ怒られるから。もしくは、これをすると報酬がもらえるからするというような外的要因の動機付けです。

内発的動機付けによる活動は、質が高く、持続するものだそうです。理想的なのはこの、内発的動機付けです。

さて。内発的動機を持って仕事に取り組んでいる人に外発的な要因を加えるとどうなるか。

「頑張ってるねぇ。これやり遂げたら、報酬あげるよ。」

と言う。

するとね。なんと、もともとの内発的やる気が失せちゃうんだとか。アンダーマイニング効果っていうらしいです。

育児に言い換えると、勉強しなさい!って言われると、やりたくなくなるってやつかな。

 

仕事の例で書きましたが、育児にも繋がることですよね。

お菓子で宿題をさせるなんてまさに、外発的動機付け。

あとは、100点とったら〇〇買ってあげる。とかでしょうか。

できれば、内発的なやる気を子供に持って欲しいし、そのやる気を持続して欲しい。

 

このままだと、子供のやる気を伸ばしてあげられないかもしれない。

 

ねえねえ。私、ちゃんと育児できてない、かな。

…本当にご褒美方式ってダメ??

 

 

私の課題

考えたのです。

これから、私がやろうと思うこと。

 

ご褒美はやめられそうにありません。(あ、言っちゃった。)

一気に変えるなんて、できないもん。

むやみやたらに自分の都合でご褒美を振りかざさなければ、それほどの問題でもないような気もするんです。なんとなく。

まずはこれだけ。ここに宣言します。

 

1、私は行き当たりバッタリなご褒美はいたしません。

自分の都合に合わせて、ご褒美をあげるのはよくないかな、と。

くつろぎたいのに、おもちゃが散らかってる時とかにさ、片つけたら飴あげるよ。

とか言うの。これダメですよね。ご褒美がなかったら、やらなくなるもん。絶対。

 

2、私は、言うことに一貫性を持たせ、繰り返しを大切に根気よく伝えます。

毎日、同じことを言われれば報酬があれども、習慣化するんじゃないかと。

 

ゆくゆくは、子供のやる気を伸ばせる母を目指したいのですが、まだ、私には高レベル過ぎます。

徐々に、徐々にね。

 

できるっかな、できるかな、はてはてふふ〜。(できるかなの主題歌。)

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

おしまい。