なんでもない私の、ひとつひとつ。

5歳と2歳の男の子を育児中。夫のこと、息子たちのこと、趣味のこと、思いついたこと。どこにでもいる主婦の徒然。リノベーションのブログ、始めました!

ゲーム機を与えるのはいつから?5歳から子供にゲームをさせた私が思うゲームとの付き合い方。

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こんにちは。

りかです。

今日は、ゲームとの付き合い方について考えたことを書きます。

 

 

 

最初に

結論から言うと、私は5歳の子供にゲーム機を与える必要はないと思います。

早すぎます。

わざわざゲームを教える必要はないですよね。

お兄ちゃんお姉ちゃんがゲームをしているというと、早いうちからやりたくなる子もいるだろうし、家庭の方針もあるから「絶対ダメ!」とは言いませんけれども。

 

最近の小学生は、ゲーム機で遊ぶことが定着しているようですね。

家の近所の公園でも、公園のベンチに子供達が集まり皆でゲームをしていると言う姿を見かけます。

公園にまできてゲーム?!と驚いたものですが、そういう時代なのかな。

 

早稲田大学文学学術院の増山均教授が、2010年に小学生2,939人へのアンケートを実施した結果、よくする遊びの1位は携帯型ゲームで、実に4割の子がゲーム機でよく遊ぶと答えています。

これは2010年の結果ですので、現在はもっと増えているかもしれません。

親も子供はそういう環境で育つんだということを理解しないといけないですね。

その上で、自分の家はどうするか。

子供のコミュニティーに参加する為にゲームをさせるという家庭もあるでしょう。

全くゲームはさせないという家庭もあると思います。

しっかり家庭で話し合い、ブレない教育方針を決めておきたいところです。

 

 

息子は事情があってゲームをしています。

毎日ゲームをするとどうなるか、ゲームとの付き合い方をどうするか。

少しでも参考になればと思い、この記事を書きます。

 

私の子供は5歳になるちょっと前からゲームを始めました。

私の息子は、5歳になるちょっと前からゲームを始めました。

親が与えたからです。

ゲーム歴4ヶ月ちょっと。

毎日、1日1時間、ipadでダウンロードしたゲームを毎日しています。

(知育系のアプリではありません。マリオ等のゲームです。)

何故、私が息子にゲームを与えたか。

それは、眼科の指示です。

息子は弱視の為、眼鏡をかけて治療をしているのですが、どうも左目の視力がなかなか上がらない。アイパッチで右目を隠して左目でゲームをする訓練をしましょう、という指示が出たのです。鮮明な細かい画像を集中して見ることが、目の訓練になるとのことです。

 

 

 

ゲームの中毒性にびっくり!

それまで、子供にゲームを与えていなかった私。

息子は、今日からゲームをするよと言った日には、かなり喜びました。

夫がゲームを選びインストールしました。

この時に、知育系のものを私が選んでおけば…というちょっと後悔もあります。

現在は、知育アプリも入れていますが、息子は見向きもしません。

1日1時間のゲーム生活が始まったのですが、息子の集中具合といったら!

1時間の訓練なら、毎日続けられそうだ、良かった。と思ったのもつかの間、問題が起きました。

それは、ゲーム終わりだよ!と、声をかけても「まだ、終わりにしたくない!」とぐずりだすということ。

息子は、もうちょっとゲームを続けたい!と怒り、私もイライラしてipadを無理矢理取り上げる。そんな毎日になってしまいました。

ゲームの開発者ってすごいですね。子供が興味を持つように、うまく作られています。

ゲームは簡単に達成感を味わえるものです。達成感を味わうとドーパミンが放出されるんですよね。これが、中毒のもと!

息子は、もっと、もっと!となってしまい、ゲームは私の悩みの種になりました。

 

ゲームのデメリット

何故、私が子供に長時間ゲームをさせることに抵抗があるか。

それは、こんなことです。

  • 五感を使った遊び、子供らしい遊びの時間を取られる。運動不足にもつながりそう。
  • 家族とのコミュニケーションをとる時間が少なくなる

我が家は目の訓練の為に、ゲームをさせていますが、弱視ではないお子さんならば、

逆に視力の低下や目の疲れも気になるところですよね。

実際、ゲームを始めてから、私との関わりが少し減ったように思います。

たかが1時間ですが、息子の場合、子供が保育所から帰るのが18時、寝るのが21時です。帰ってから1/3の時間をゲームに費やしていることになります。そう考えると長いですよね。

調べてみると、実際ゲームに依存すると次のようなことが起こるという研究結果が出ているのだそうです。

学業不振

ゲーム自体の問題というよりは、限られた時間の中でそれ以外のことにかける時間が減ってしまうということが原因のようです。

集中力の低下

じっくりと取り組む力が低下するそうです。

ゲームが大好きな子供が、教室でじっとしていられないという教師からの指摘も多くあるのだそうです。

攻撃性

暴力的なゲームをすることで、攻撃的になる傾向があるという研究結果は多くあるようです。

 

ゲームのメリット

では、ゲームは悪いことばかりなのか?というと実はそうでも無いようです。

 

理解力・問題解決能力を高める

最近のゲームは、キャラクター設定やストーリーが複雑なものが多いですね。これを理解し、ゲームを進めることで、理解力・問題解決能力を深めることができます。

読解力も身につくそうです。

これが、ゲーム以外のところで応用できると嬉しいですよね。

 

遂行機能能力が身につく

自分で考えて進めること、やり遂げる力が鍛えられるそうです。

 

コミュニケーションの輪に入れる

これは、5歳の息子には当てはまりませんが、小学生くらいになるとゲームを通じてのコミュニケーションというのは、かなりあるでしょうね。

 

ゲームとの付き合い方!私がしている5つのこと

現実世界を大事にし、時間を守ってゲームをするのであればそれほどゲームに問題があるわけではなさそうです。

我が家の場合は、目の訓練という観点から見て、ゲームは続けていく方針ですので、ゲームと上手に付き合う方法を試行錯誤しながら試しています。

参考にしていただければ幸いです。

 

子供と一緒にルールを作る

子供は親から「こうしなさい!」と言われると反抗したくなるものです。

自分で決めたことの方が守れますよね。

 

子供と一緒に話合い、ゲームをするのは晩御飯を食べてから。と決めました。

帰って早々に「ゲーム!ゲーム!」と騒ぐことがなくなり、少し親も楽になりました。

小学生くらいのお子さんならば時間の観念がわかりますので、1日のスケジュールを子供と一緒に考えて、ゲームの時間を決めるということもできそうですね。

 

ゲーム機を子供の目につかないところ、手の届かないところにしまう

5歳になると、自分で操作してゲームを始められます。

目に入るところにあると、ルールを破ってゲームをしたくなるようです。

我が家では、キッチンのシンク上の棚にしまってあり、ゲームを始める時は私がipadを渡すようにしています。

 

親の都合でゲームをさせない

せっかく1日1時間のルールを守っているのに、大人の都合で今日は2時間やっていいよ、という日が出てくると、その後も守れなくなります。

「だって、この前は1時間よりたくさんやっても良かったのに、なんで今日はダメなの〜?」って疑問に思う子供の気持ち、最もです。

 

子供のやっているゲームを一緒に見る

これは毎日できているわけではありませんが、コミュニケーション時間が減るのがいやなので、心がけています。

「これは、強いの?」

と聞くと、喜んで教えてくれます。

でも、私は興味があまり無いので、覚えられず何度も同じことを聞くので怒られてしまいます。

 

タイマーを利用する

これが、効果的でした。

ぴったり1時間に合わせるわけではなく、55分とかにしておきます。

タイマーがなったら、

「ピピピがなったから、次の区切りがいいとことまでね。」

と促します。

最初のうちは、ぴったり1時間で途中でも取り上げたりしていましたが、それは子供にとってかなりストレスだったようなので、この方法にしました。

 

 

我が家の息子は、それでも時々、もっとゲームしたい!と騒ぐことがありますが、最初に比べるとだいぶ改善してきました。

 

ゲーム以外の楽しみを見つけることは、そんなに難しく無い。

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すっかりゲームにハマった息子ですが、実は1度、今日はゲームをしないと自分から言ったことがあります。

それは、昔ながらの紐で回すコマを買った日です。

新しい遊びに興味津々で、その日は家族皆でこま回し大会になりました。

私も、せっかくコマで遊んでいるのに中断してゲームをさせるのは嫌だな、と目の訓練を1日サボりました。

何か、興味のあるものがあるとゲームをしたいと言わなくなるんですよね。

実はまだコマブームは続いていて、夫と息子で回して遊んでいます。

また、我が家の趣味、キャンプ中はもちろんゲームはできないので目の訓練はお休みするのですが、息子はゲームしたいと言い出すこともなく、虫取りやら水遊びに夢中になります。

ゲームがそれほど悪いとも思いませんが、子供にはゲーム以外にも楽しいことがあるよ!ということに気づいて欲しいです。そのきっかけを大人が作ってあげられるといいですね。我が家のように、弱視を改善する訓練という理由がなければ、毎日ゲームをする必要はないですから。

子供らしく、いろいろなものを創作したり身体を存分に使って遊んで欲しい。

そう願う母でした。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おしまい。